萩原寿夫の個人blog

萩原寿夫が勝手なことを言い続けるブログです。

2012年5月4日、ブログを開設しました。暇な方はおつきあいください。異論反論のコメント大歓迎です。

ひとりごと

正しい仕事のやり方とは

 自分の人生で一番大事な事は何かと聞かれれば、今は間違いなく、自分の知識・経験・能力を高めることと答える。趣味であっても、仕事であっても、これまでやったことの無いことに果敢にチャレンジしていくことは非常に重要である。

 最近、よく耳にする言葉に、「プロなら時間通りに余裕を持って仕事をこなせ」ということがあるが、個人的にはこのような「プロの仕事論」には非常に違和感がある。もちろんお客様からお金を頂いて仕事をするわけだから、時間通りにきちんと仕事をすることは当然であるし、大事であると思う。
 しかし、本当にそのような事が可能なのだろうか。仕事をするのは人である。個別の人を見ていけば、はじめから時間通りに余裕を持って仕事をすることなど出来る人はいないだろう。どのような仕事であっても、多少の失敗をしながら自分なりに仕事のやり方を身につけて行くものである。 私は、「プロの仕事論」 を唱える人たちは、はじめから「仕事のレベルはこの程度」という高をくくっているように思えてならない。

 最近、どのような職場に行っても、「職責を果たすと」いう考えで仕事をしている人が減った。その人も「仕事だからやっている」という考えで行動している様に見える。前者と後者では、どちらに将来の発展が見込めるか言うまでも無いだろう。現代の様に移り変わりの激しい世の中では、とにかく一生懸命やって見ると言うことを繰り返して、自分の能力を高め、時代の変化について行く必要があるだろう。

 私は、この問題を「最近の若者論」で論じるつもりは無い。最も重要なのは、その職場を管理する人の意識である。社長や店長など、人を採用して使う側にある人たちは、このことを強く意識して、「職責を果たす」というのはどのようなことなのか、しっかり教えながら仕事をするようにしてほしい。


生活保護の適正な形とは

最近生活保護の話題が多いが、あまりにも稚拙な議論が多い気がする。
 そもそも、何が問題なのかすらまともに主張している人はほとんどいない。

 不正受給している人間がいるから気にくわないと言った程度の話だろう。

 事の本質は全く違うところにある。収入を得るという面での社会的弱者をどのように救済すべきかという議論が最も重要だ。そもそも、生活保護者が2%を超えたと言って騒いでいるが、よく考えれば、自分で自分が生活していくだけの金額を稼げない人が2%以上いることは容易に想像がつくだろう。つまり、家族や親類に支援を受けたり、あるいは借金をしたりして生活している人はそれ以上にいるということである。

 現在は支援が受けられていても、将来的わたってそれが続けられるとは限らない。借金生活が続かないことはより明確だ。賃金水準が下り続けている現状では、こういった人たちが近い将来、生活保護に大勢ながれて来るのでは無いだろうか。

 そこで私は提案したい。まず、現金支給による生活保護の期間を最長1年程度に限定する。そして、その期間を超えても生活保護を必要とする人たちには、最低限の衣食住を提供する施設を作り、そこに住んでもらう方法をとれば良い。そうすれば、効率的に運用できる分、生活保護費は大幅に節減できるだろう。さらに、そういった人たちが同じ場所に集まっているわけだから、再就職支援や、職業訓練などもやりやすい。 もちろん、この施設で提供される物は、健康で文化的な最低限度の生活を営むレベルのものとなるだろう。
 
 何故このような提案が政治家やマスコミからなされないのか、不思議でならない。

部長とカメラオンラインショップの開設まで その2

 そういうわけで、とりあえず部長とカメラグッズの販売サイトを作ろうと思ったわけですが、実際にやり始めて見ると、思いのほか面倒だった。
 
 まず、販売するものを決めて作らなければならない。いくらグッズ販売といっても、いつも欲しいといわれているプルーレイがなければ販売サイトとして成り立たないだろう。グッズにしても、ステッカーだけというのは、寂しいきがする。ただ、グッズ関連は比較的原価が高いので、むやみに作れば大赤字になる可能性もある。いろいろ考えたが、まずはBD化を真剣に進めていくという姿勢を示すために、「部長とカメラBlu-ray全集」と名付けて、とりあえずアメリカ全州制覇の旅2007からBDの制作を始めることにした。グッズについては、自分がとりあえず欲しいと思うTシャツを作ることにした。まあ、売れなくても知人に配れば自分的に納得できるという意味合いもある。

 次にどのような販売サイトを作るかということである。雑に適当なサイトでも良いかと思ったが、今後も使い続ける事を考えて、実際にアロハ情報システムで使った実績のあるEC-CUBEを採用することにした。うちの会社で実績はあっても私自身が作ったことがあるわけではない。完全な私の趣味に周りの人を無理矢理巻き込むわけにはいかないので、今回は全部自分でやることにした。タイトルロゴはデザイナーさんにお願いしたが、それ以外は完全に私一人で作ったものである。雑な部分も多くプロの仕事しては微妙かもしれないが、まあとりあえずよしとしておこう。
 
 実際に販売サイトを構築するのは、さほど大変では無かったが、一番時間がかかったのは商品の説明文作成・写真作成、そしてその登録や、メールの返信文の作成といった、ショップの運営に関わる部分の構築である。
今更ながら、ショッピングサイトを構築・運営するのは総合力が必要だと思い知らされた。

 最後に問題として残ったのはプライシングである。グッズについては、参考となるほかのグッズ関連を見て、それと同等の水準とした。グッズは、最終的に赤字にならなければ良いという発想なので、常識的に買ってもらえる価格の範囲に収まるように調整したつもりだ。BDの価格については最後の最後まで悩むことになった。ある意味大事な商品なので、安すぎてもいけないし、高すぎて欲しい人が買えない値段になってもいけない。しかもBDでのこのようなコンテンツの販売はほとんど過去の事例が見つからなかったため、迷ったあげく仕方なくFacebookで皆さんに聞いて価格を決定することにした。最終的な価格3380円は、DVDとほぼ同じ価格でかつ送料や手数料を含めても4000円以内に収まるというところからきた数値である。

 結論としてできあがったのが、現在の「部長とカメラオフィシャルショップ(仮店舗)」である。発送は週に2~3回程度しか行えないし、クレジットカード決済はPaypalのみ、発送方法はお客様が選択できないなど、私的にいろいろな不満点を抱えているため、名称に「仮店舗」をつけることにした。将来的に販売量がふえて、こういった課題が解決できるようになるの期待している今日この頃である。

PS.最後に宣伝。販売サイトの構築だけなら案外簡単なので、自分で販売サイトを持ちたい人は声をかけてくれれば、協力できるかも。こんな程度のもので良ければ、かなり安く作れますよ。あ、もちろん本格的な販売サイトも作れますので、アロハ情報システムに是非。

部長とカメラオンラインショップの開設まで その1

何故今、オンラインショップなのか。

 昔から、どこかのタイミングでブルーレイを販売しようという考えは 持っていたのですが、いろいろな理由から二の足を踏んでいました。
 大きな理由は、販売にかかる費用、 手間とのバランスです。実際にBDを制作して、在庫を持つためにはタダというわけにはいきません。ディスク代はもちろんですが、ケース代、ジャケットの印刷代、BD制作のソフト代など、色々考えれば数万円はかかります。 実際に売ってみたら数枚しか売れない可能性も十分にあるわけで、少額とは言え赤字を出してまで販売をするのは本末転倒、その分を旅費に回した方が遙かに合理的です。
 また、継続的に販売のページを運営すれば、受注のチェックや発送の管理など、日常的にやらなければならない事が発生します。他に本業がある中で、どこまで時間をさく必要が生じるのか正直不安でした。

 2011年の夏、私は口コミで広げてもらうことを目的として、PRカードを作成しました。私たちの動画は、ぱっと見ても面白さはわからないので、口コミで広げてもらうことが最も重要と考えて作った物です。直接的なPR効果がどの程度あったかはわかりませんが、PRカードの配布を申し込んでくる方々が、いかに熱心に「部長とカメラ」を見てくれているか、やりとりしたメールから知ることが出来ました。
 その中で感じたことは、インターネット上の動画だけでは無く、直接手に取ることが出来る何らかの物が、視聴者の方々と私たちを強く結びつけてくれるということでした。考えて見れば、私自身もネット上で無料で聴ける音楽でも、本当に好きな物であれば、CDを購入したり、コンサートに行ったりするので、ある種当然と言えば当然かもしれません。

 そんな折、愛知のファンの方から、突然ステッカーが送られて来ました。頂いた物なので、最初はどう扱うべきか迷ったのですが、友人に配るとかなり好評で、すすんでクルマやバイクに貼ってくれました。さらにステッカーは周りからの注目を集めるので、口コミで広げる効果もかなり大きいらしく、貼ってくれた人ほとんどが、何人かから「部長とカメラってなに?」ときかれたそうです。

 そして私は決めました。利益はともかくとして、部長とカメラを見てくれている人、広めてくれる人が喜ぶ物を作って販売出来る場所を作ろうと。

その決断から、約半年、つい先日、どうにかサイトがオープンできました。

思い立ってから、 サイトが出来るまでの経緯はまた後で書きます。

わかりやすさという危険性

大衆情報化社会になって久しいが、その中で最も大きな問題は、わかりやすくないものは排除されるという問題だろう。
何が原因で、大衆情報化社会になったかという分析は別の機会に行うとして、少なくとも以前よりも「簡単で、わかりやすいもの」で無ければ、社会的に受け入れられない状況になってきているのは事実だろう。
もちろん、わかりやすいことは基本的に悪いことでは無い。訳のわからない難しい言葉を羅列しても中身が無ければ、何の意味も無いだろう。
しかし、最近の報道を見ていると、わかりやすければ事実を多少ねじ曲げてもかまわないと言った風潮が強く見受けられる。
 
私も、ITの専門家の端くれなので、一般ユーザーからいろいろな質問を受ける。しかし、その回答には常に苦慮している。
わかりやすい言葉で返すのはもちろんだが、事実を歪曲するあるいは、誤解を招く表現を使ってはならないと常に考える必要があるからだ。
このようにごく狭い影響範囲であっても、ものを伝える側は、誤解を招かないように考える責任を負っていると思う。
しかし、最近のマスコミはどうだろう?ミスリードを誘うことを前提としている記事が本当に多い。
私はそういった記事を見ると、社会的責任など考えず自己満足で記事を書いているとしか思えない。
萩原寿夫とは?
アロハ情報システムの社長。
部長とカメラという旅番組の企画者、部長。
ネット上の旅番組の紹介をしたり、 Twitterで適当なことを言っていたりします。
Twitter プロフィール
主に部長とカメラの動画についてつぶやくTwitterアカウントです。
プロフィール

萩原 寿夫

有限会社アロハ情報システムの社長です。
部長とカメラという旅番組の企画者です。

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