萩原寿夫の個人blog

萩原寿夫が勝手なことを言い続けるブログです。

2012年5月4日、ブログを開設しました。暇な方はおつきあいください。異論反論のコメント大歓迎です。

2012年06月

海外を旅するということ

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 私は何故旅の動画をやっているのか。実は自分でもあまり深く考えた事がなかったので、この機会に考えてみた。

 ありがちな旅行の目的としては、自己の発見というテーマがある。自分の日常とは違う世界を見て、改めて自分の周りを再発見するという話である。もちろん、そういった効果もあるだろうが、私が海外を旅する上で、一番大きな目的は自分に対する挑戦であると考えている。
元々旅慣れている人は別だろうが、私のような旅の素人には、普段暮らしている環境を離れて、異文化の場所に1週間以上いるというのは、かなりのインパクト・ストレスがある。 
 普段、仕事の世界では、全力を注いで本当のいみでいっぱいいっぱいになることは難しい。そんな状況になってしまったら、プロとしての役割が果たせないからだ。ましてや、歳をとればとるほど、体が自然に力をセーブしてしまうので、限界に近い行動をとることはほぼできなくなる。
しかし、この番組での旅行は違う。どんなに迷惑をかけてもかまわないカメラマン木川と旅ができるからだ。お互い世界のどこへ放置してきても、日本に帰ってくるくらいはできると信じているから、力一杯限界に挑戦する旅ができるのだ。
 
 今回は、トルコ以来久しぶりに10日間を超える予定を立てた。あれから3年が経過し、気力や体力が落ちる中でどれだけできるかはわからないが、気後れだけはしないようにがんばりたい。
  

ニート問題の本質について

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NEET問題の本質は何なのだろうと考えた。

 一般的な考えからすれば、どこかで働いて収入を得ている状態が普通だから、それと比べて奇妙な状態であるという見方はできる。また、収入を得て、それを消費に回せば、働いていない状態よりも、より積極的に経済活動に参加している事になり、資本主義の世の中においては、より社会貢献をしているということもできるだろう。

 その一方で、違う見方もできると思う。親族にある程度の収入や資産があり、働かなくとも生活に困らない状態にあるならば、本人に向いていない仕事を無理にするよりも、仕事だけにとらわれず、幅広い選択肢の中から社会と関わる方法を選択するのも悪くは無いだろう。例をあげるなら、災害ボランティア活動をして困っている人を助けたり、社会起業家を手伝い世に役に立つビジネスを立ち上げてみたり、動画を作成してネットで公開して多くの人を楽しませたり、ちょっと考えて見るだけでもたくさん選択肢はある。
 手前味噌で恐縮だが、私たちが公開している動画は、全部あわせると100万以上のPVを得ている。私が仕事だけしていたらこのような多くの人と関わることはできていないだろう。

 ただ、多くの人にとって、働くことがもっとも大きな社会との接点であることも否定できない。一度働く機会を失ってしまうと、社会との接触が極端に減り、働くことの機会も減ってしまう悪循環となる場合も多々あるはずだ。つまり、NEET問題の本質は、単に働いたり教育を受けていない状態自体が問題というよりは、仕事をしないことによって、社会との関わりが薄くなってしまい、その状態をより長く続けなければならない状態に陥る事が問題なのだろう。

 そこで私は提案したい。いま、自分の周りを見渡せはNEET状態でかつ、社会的な接点が減っている人が何人かはいるだろう。そういった人に是非積極的に声をかけ誘い出して欲しい。友人との飲み会や、ちょっと遊びに行ったり、イベントに出るときに声をかけるだけでも良いと思う。

正しい仕事のやり方とは

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 自分の人生で一番大事な事は何かと聞かれれば、今は間違いなく、自分の知識・経験・能力を高めることと答える。趣味であっても、仕事であっても、これまでやったことの無いことに果敢にチャレンジしていくことは非常に重要である。

 最近、よく耳にする言葉に、「プロなら時間通りに余裕を持って仕事をこなせ」ということがあるが、個人的にはこのような「プロの仕事論」には非常に違和感がある。もちろんお客様からお金を頂いて仕事をするわけだから、時間通りにきちんと仕事をすることは当然であるし、大事であると思う。
 しかし、本当にそのような事が可能なのだろうか。仕事をするのは人である。個別の人を見ていけば、はじめから時間通りに余裕を持って仕事をすることなど出来る人はいないだろう。どのような仕事であっても、多少の失敗をしながら自分なりに仕事のやり方を身につけて行くものである。 私は、「プロの仕事論」 を唱える人たちは、はじめから「仕事のレベルはこの程度」という高をくくっているように思えてならない。

 最近、どのような職場に行っても、「職責を果たすと」いう考えで仕事をしている人が減った。その人も「仕事だからやっている」という考えで行動している様に見える。前者と後者では、どちらに将来の発展が見込めるか言うまでも無いだろう。現代の様に移り変わりの激しい世の中では、とにかく一生懸命やって見ると言うことを繰り返して、自分の能力を高め、時代の変化について行く必要があるだろう。

 私は、この問題を「最近の若者論」で論じるつもりは無い。最も重要なのは、その職場を管理する人の意識である。社長や店長など、人を採用して使う側にある人たちは、このことを強く意識して、「職責を果たす」というのはどのようなことなのか、しっかり教えながら仕事をするようにしてほしい。


萩原寿夫とは?
アロハ情報システムの社長。
部長とカメラという旅番組の企画者、部長。
ネット上の旅番組の紹介をしたり、 Twitterで適当なことを言っていたりします。
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主に部長とカメラの動画についてつぶやくTwitterアカウントです。
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萩原 寿夫

有限会社アロハ情報システムの社長です。
部長とカメラという旅番組の企画者です。

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