萩原寿夫の個人blog

萩原寿夫が勝手なことを言い続けるブログです。

2012年5月4日、ブログを開設しました。暇な方はおつきあいください。異論反論のコメント大歓迎です。

メルセデスペンツ Aシリーズ 180 CDI

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今回の旅で、今までとは違ったクルマを借りたので、簡単に使用感を残しておきたいと思う。

レンタカーでたまたま割り当てられた車種なので、諸元等の詳しい情報は無い。また、日本には存在しないタイプである。そのため参考程度に見て頂ければとおもう。

車種はメルセデスのAクラス、エンジンは1.8のコモンレールディーゼルである。
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まずはエンジンのフィーリング、コモンレールと聞いて静かなエンジンを期待していたが、大きく裏切られた。 エンジンをかけた瞬間にディーゼルとわかるエンジンノイズが飛び込んで来る。さすがに振動は少なめ、黒煙も全く見受けられないが、音はディーゼルそのものである。パワーはディーゼル独特のトルク感があり悪くは無いが、出足はかなり踏み込んでもよくない。吹け上がりの悪さは致命的だ。

次にハンドリング、足回りだが、この辺はさすがに欧州車と言った感じ、堅めのチューニングでしっかりと路面をとらえている感じがする。かといって乗り心地に不快感も無く、運転は楽しく快適だ。高速の安定性もクラスにしては十分だろう。これには低扁平のタイヤが大きく貢献していると思う。
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他の装備に目を向けると、雨滴関知ワイパーや、オートライト等、このクラスにしては珍しい装備がある。ただ、内装のくみ上げ精度やパーツの質感は日本車には及ばない。

欧州車を感じながら走るにはよいかもしれないが、日本での価格を考えると、ブランド以外に価値を見いだすのは難しい感じだ。私なら、スカイアクティブのデミオかアクセラを買う。

テレコムスクエアの海外モバイルルーター

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 ニコニコ動画で、私たちと同じように旅動画をアップしているkotochanが働いている会社、「テレコムスクエア」さんから、今回の撮影にあわせて、モバイルルーターをお借りすることが出来たので、実際に使った国名はあかせないが、簡単にレビューをしてみたいと思う。

これまでも海外に行く際、モバイルルーターを借りるべきか何度が迷ったことがあるのだが、「1日千円超は少し高い気がする」「ホテルに行けばwifiあるし」と考え、二の足を踏んでいた。
今回、出発前にその国のホテルの事情がわからなかった事もあり、モバイルルーターを持って行こうと思って、kotochanに相談したところ、特別に無料でお貸し頂けるとのことで、渡りに船と思い、ご厚意に甘えることにした。

パッケージはシンプル。ルータ本体と、100-240v対応のACアダプタ、コンセントの変換アダプタ、簡易マニュアルがコンパクトにまとめられている。
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実際に私たちが、どのように使ったか簡単にまとめてみたいと思う。
移動中レンタカーの車内では、DC-ACの変換をして100Vのコンセントを用意しているため、そこに繋ぎっぱなしとし、車内をwifiスポット化した。ちょっと調べ物や、メールを確認したい場合はスマートフォンを利用し、本格的に情報を収集したい場合はノートPCを立ち上げて確認をした。今回目的地がわからない場面が何度かあり、その際は大変重宝した。
また、クルマを停めて外を歩く場合は、ルターとスマートフォンを持ち出し、googole mapを用いて周辺の地図を確認しながら、目的地を確認した。込み入った場所を歩く場合は非常に便利だ。
そして、ホテルでは、そのまま電源につなぎ、室内をwifiスポット化した。大半のホテルに無料のwifiは存在するのだが、大体セキュリティーがかかっており、パスワードはフロントできかなければならないし、場合によっては不具合でつながらないときもある。このルータを使用すれば、ホテル毎に設定をする必要もなく、すぐにつながるので、ストレス無く作業をすることが出来た。

気になる電波状況だが、私たちが行った国では、街中はほぼ問題無くつながり、郊外は場所によりまちまちだったが、概ね問題無くつながる印象だ。国中をレンタカーで移動したが、宿泊した9カ所のホテルのうち、電波が入らなかったのは、山間の1カ所だけだった。クルマで移動中も大体の場所で使えるが、時々使えない箇所があるため、しばらく移動して電波があることを確認して利用する場合も何度かあった。エリアについてはおおよそ日本のソフトバンクの感覚でいれば間違い無いだろうと感じた。なお、電波の有無については本体のLEDで簡単に確認ができる。

wifiの相性問題は今回使用したPC3台、スマートフォン4台では全く生じなかった。

問題点としては、マニュアルが必要最低限となっているため、内容に物足りなさを感じた。たとえば、長時間電源を入れた状態で、通信が無いと自動的に節電モードになるらしいのだが、その復帰方法がわからず、再起動を行うことが何度かあった。ルーターの再起動は1分近くかかるので、若干の煩わしさを感じた。
まあ、この辺は24時間対応のコールセンターがあるので、そちらに問い合わせれば解決したかもしれないが、海外から電話かけるのは、費用的にも気になるので、簡易マニュアルの他に問い合わせが多い内容については、FAQを用意してほしいと感じた。

最後に総評だが、一度使ったら手放せなくなるアイテムだと思う。1日千円超は軽くは無い負担だが、2人で費用を分担すれば数百円になる。これならば持って行かない理由はない。

海外を旅するということ

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 私は何故旅の動画をやっているのか。実は自分でもあまり深く考えた事がなかったので、この機会に考えてみた。

 ありがちな旅行の目的としては、自己の発見というテーマがある。自分の日常とは違う世界を見て、改めて自分の周りを再発見するという話である。もちろん、そういった効果もあるだろうが、私が海外を旅する上で、一番大きな目的は自分に対する挑戦であると考えている。
元々旅慣れている人は別だろうが、私のような旅の素人には、普段暮らしている環境を離れて、異文化の場所に1週間以上いるというのは、かなりのインパクト・ストレスがある。 
 普段、仕事の世界では、全力を注いで本当のいみでいっぱいいっぱいになることは難しい。そんな状況になってしまったら、プロとしての役割が果たせないからだ。ましてや、歳をとればとるほど、体が自然に力をセーブしてしまうので、限界に近い行動をとることはほぼできなくなる。
しかし、この番組での旅行は違う。どんなに迷惑をかけてもかまわないカメラマン木川と旅ができるからだ。お互い世界のどこへ放置してきても、日本に帰ってくるくらいはできると信じているから、力一杯限界に挑戦する旅ができるのだ。
 
 今回は、トルコ以来久しぶりに10日間を超える予定を立てた。あれから3年が経過し、気力や体力が落ちる中でどれだけできるかはわからないが、気後れだけはしないようにがんばりたい。
  

ニート問題の本質について

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NEET問題の本質は何なのだろうと考えた。

 一般的な考えからすれば、どこかで働いて収入を得ている状態が普通だから、それと比べて奇妙な状態であるという見方はできる。また、収入を得て、それを消費に回せば、働いていない状態よりも、より積極的に経済活動に参加している事になり、資本主義の世の中においては、より社会貢献をしているということもできるだろう。

 その一方で、違う見方もできると思う。親族にある程度の収入や資産があり、働かなくとも生活に困らない状態にあるならば、本人に向いていない仕事を無理にするよりも、仕事だけにとらわれず、幅広い選択肢の中から社会と関わる方法を選択するのも悪くは無いだろう。例をあげるなら、災害ボランティア活動をして困っている人を助けたり、社会起業家を手伝い世に役に立つビジネスを立ち上げてみたり、動画を作成してネットで公開して多くの人を楽しませたり、ちょっと考えて見るだけでもたくさん選択肢はある。
 手前味噌で恐縮だが、私たちが公開している動画は、全部あわせると100万以上のPVを得ている。私が仕事だけしていたらこのような多くの人と関わることはできていないだろう。

 ただ、多くの人にとって、働くことがもっとも大きな社会との接点であることも否定できない。一度働く機会を失ってしまうと、社会との接触が極端に減り、働くことの機会も減ってしまう悪循環となる場合も多々あるはずだ。つまり、NEET問題の本質は、単に働いたり教育を受けていない状態自体が問題というよりは、仕事をしないことによって、社会との関わりが薄くなってしまい、その状態をより長く続けなければならない状態に陥る事が問題なのだろう。

 そこで私は提案したい。いま、自分の周りを見渡せはNEET状態でかつ、社会的な接点が減っている人が何人かはいるだろう。そういった人に是非積極的に声をかけ誘い出して欲しい。友人との飲み会や、ちょっと遊びに行ったり、イベントに出るときに声をかけるだけでも良いと思う。

正しい仕事のやり方とは

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 自分の人生で一番大事な事は何かと聞かれれば、今は間違いなく、自分の知識・経験・能力を高めることと答える。趣味であっても、仕事であっても、これまでやったことの無いことに果敢にチャレンジしていくことは非常に重要である。

 最近、よく耳にする言葉に、「プロなら時間通りに余裕を持って仕事をこなせ」ということがあるが、個人的にはこのような「プロの仕事論」には非常に違和感がある。もちろんお客様からお金を頂いて仕事をするわけだから、時間通りにきちんと仕事をすることは当然であるし、大事であると思う。
 しかし、本当にそのような事が可能なのだろうか。仕事をするのは人である。個別の人を見ていけば、はじめから時間通りに余裕を持って仕事をすることなど出来る人はいないだろう。どのような仕事であっても、多少の失敗をしながら自分なりに仕事のやり方を身につけて行くものである。 私は、「プロの仕事論」 を唱える人たちは、はじめから「仕事のレベルはこの程度」という高をくくっているように思えてならない。

 最近、どのような職場に行っても、「職責を果たすと」いう考えで仕事をしている人が減った。その人も「仕事だからやっている」という考えで行動している様に見える。前者と後者では、どちらに将来の発展が見込めるか言うまでも無いだろう。現代の様に移り変わりの激しい世の中では、とにかく一生懸命やって見ると言うことを繰り返して、自分の能力を高め、時代の変化について行く必要があるだろう。

 私は、この問題を「最近の若者論」で論じるつもりは無い。最も重要なのは、その職場を管理する人の意識である。社長や店長など、人を採用して使う側にある人たちは、このことを強く意識して、「職責を果たす」というのはどのようなことなのか、しっかり教えながら仕事をするようにしてほしい。


萩原寿夫とは?
アロハ情報システムの社長。
部長とカメラという旅番組の企画者、部長。
ネット上の旅番組の紹介をしたり、 Twitterで適当なことを言っていたりします。
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